針屋忠道の呟き11

針屋忠道「だからカッシー君。BANしたのは、私じゃ無くてレイナ君なんだよ」
カッシー「オレ様の美しい肉体を、みんな見たがっているんだよ?なんか、逆差別していない。そんなダッサイ猫人間の身体しちゃって」
レイナ「あなたの常軌を逸したファッション・センスは、私の倫理思考トレース・アルゴリズムからは、100パーセントでBANです。生物学的に考えて寒くないんですか?」
カッシー「アハッ、そんなダサい、制服着ちゃって。オレ様みたいな美しいマッスル・ボディを着なければ流行遅れだよ」

針屋忠道「こういう経緯がありました」


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ: