針屋忠道の呟き5

針屋忠道「耕太郎君、結貴君、「The Theater」に出てくれないかな」
結貴「耕ちゃん猫人間をブラスターで撃って。子供が五人居て忙しいんだから。すぐやる課の課長は、なってからが長いのよ」
耕太郎「判った結貴。さあ手を挙げろ猫人間。君には自分に不利な証言をしなくて良い権利がある」
針屋忠道「ああっ、助けて。誤解ですう」

針屋忠道「こういう経緯がありました」


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